孫と久しぶりに遊ぶ
娘夫婦がとても忙しいので、孫の面倒を見て欲しいとの嬉しい依頼があり、浦安に行って来ました。
孫達を連れて住まいの近くの浦安市運動公園に行きました。
入り口には芸術家岡本太郎の碑があり「躍動の門」と記されていました。素晴らしくて見上げるほど大きなモニュメントが、公園の門のように設置されていました。
公園の遊具はさまざまあり、ストーリーを感じさせるもので、子供達が次から次へと移っていけるように設置されています。
格子のロープ、滑り台、迷路、飛び移れるコンクリートで出来た切り株、ぐるぐると回る棒が敷き詰められた滑り台、何もかも子供が喜ぶ仕掛けがありました。
孫達は「ジイジ、見て見て」を何度も繰り返し、少しでも目をそらそうものなら、つまらなそうに地面に絵を描き始めました。
孫息子が「ジイジ、雷様だよ」と言って地面に描いた絵は、本当に雷様のように見えました。
次に孫たちとフリスビーを投げて遊びました。
中々上手く投げられませんね。
とても楽しい一日でしたが、孫達のエネルギーには勝てません。へとへとに疲れ果てました。