博多・長崎家族旅行

11月に、家族4人で博多・長崎へ2泊3日の旅行に行ってきました。
1日目、福岡に到着して最初に向かったのは太宰府天満宮です。
太宰府天満宮は、学問の神様・菅原道真公を祀る全国天満宮の総本宮で、受験生の合格祈願で有名な場所です。訪れた際は、御本殿が大規模修理中だったため仮殿での参拝となりましたが、厳かな雰囲気は変わらず、中学3年生の長男の合格祈願を家族で行いました。


参道には名物の梅ヶ枝餅をはじめ、食べ歩きを楽しめるお店が並んでいて、参拝の前後に散策するのも楽しい時間でした。


その後は近くにある九州国立博物館へ。日本とアジアの文化交流をテーマにした展示が多く、見応えのある博物館です。


夜は今回の旅の大きな目的でもある、PayPayドームで開催されたMrs. GREEN APPLEのライブへ。私と娘はライブを満喫し、夫と息子は福岡の街でラーメン巡りを楽しんだようです。
ラーメンが大好きな息子も本場の博多ラーメンの匂いが少し苦手だったそうです。

2日目は、ずっと楽しみにしていた端島(軍艦島)を予約していましたが、天候不良のため残念ながら欠航。急きょ予定を変更し、まずは佐世保へ向かいました。
車窓から海上自衛隊基地や米軍基地を眺め、港町ならではの雰囲気を感じることができました。

お昼は佐世保バーガー。
佐世保バーガーは、注文を受けてから一つひとつ手作りするのが特徴で、ベーコンやパティ、野菜がたっぷり入ったボリューム満点のご当地バーガーです。とても美味しく、家族全員大満足でした。

 
次に向かったのはハウステンボス。
ハウステンボスは、オランダの街並みを再現した日本最大級のテーマパークで、季節ごとの花やイルミネーションでも有名です。園内では、新しく登場した体験型アトラクション「ミッション・ディープシー Xsenseライド」を楽しみました。大型スクリーンと動きのあるライドが組み合わさったアトラクションで、臨場感があり大人でも十分楽しめました。

夜は、日本三大夜景のひとつとされる稲佐山へ。
ロープウェイで山頂に上がると、長崎市内の街明かりが一望でき、思わず息をのむ美しさでした。港町ならではの夜景は、やはり特別です。


最終日は長崎市内を観光しました。
まずは出島へ。江戸時代、日本で唯一海外に開かれていた貿易の窓口で、当時の建物や暮らしを知ることができます。


続いて長崎新地中華街、そして日本最古のアーチ型石橋である眼鏡橋へ。川面に映る姿が眼鏡のように見えるのが印象的でした。

最後はグラバー園へ。
グラバー園は、幕末から明治にかけて活躍した外国人居留地の洋館が集まる観光地で、高台から見下ろす長崎港の景色も魅力のひとつです。

そのまま長崎空港へ向かい、2泊3日の旅は終了です。

長崎は、港町として海外との交流を重ねてきた歴史があり、日本・西洋・中国の文化が自然に溶け合った独特の街です。坂の多い街並みや海の景色、どこか穏やかで落ち着いた空気感も魅力だと感じました。
今回の旅を通して、私はこの長崎の街の雰囲気がとても好きだと改めて感じました。またぜひ訪れたい場所です。