2023/07/31社員の日常BLOGアイファースト ヒルトン小田原 アニマルスイーツブッフェ7月17日の海の日は、次男の嫁が大ファンの「BE:FIRST」のコンサートへ行くということで、次男と孫2人が遊びに来ました。 そんな時、「ヒルトン小田原」で、未就学児は無料の「アニマルスイーツブッフェ」が開催されている事 […]
2023/05/15社員の日常BLOGアイファースト 山中湖小旅行ゴールデンウィークの後半は、富士山2合目の遊園地「ぐりんぱ」で孫を遊ばせながら、「エクシブ山中湖」へ宿泊して来ました。 2日間とも天気に恵まれて、どこにいても遮るもののない、美しい富士山の眺望が楽しめました。 中でも「山 […]
2023/02/15社員の日常BLOGアイファースト 豊門公園と豊門カフェ静岡県小山町の、小山町役場交差点を成美小学校方面へ向かい、上っていくと、その奥に「豊門(ほうもん)公園」という公園があります。 小山町近代化の礎を築いた企業「富士紡績」が景勝地を選び、従業員や地域の人の為に造った公園です […]
2022/11/21社員の日常BLOGアイファースト 「グランドエクシブ那須白河」へエクシブ湯河原離宮で働いている娘より、「エクシブ那須白河からヘルプで来られたキャプテン(役職)から、『那須白河の和食がとても良い』と聞いた」というので、それならばとばかりに、日光経由で出かけて来ました。 日光は、輪王寺へ […]
2022/08/22社員の日常BLOGアイファースト 孫との休日次男家族が住む稲木市若葉台の家へ泊りがけで行きました。 7月の暑い盛りだったので屋内施設で次男宅からは車で15分ほどのサンリオピューロランドに遊びに行くことになりました。 目下ウルトラマンに夢中の二人の孫にとってサンリオ […]
2022/06/13社員の日常BLOGアイファースト 高足ガニ今年のゴールデンウィークは、西伊豆戸田へ高足ガニを食べに行きました。 ホットペッパーで早めの予約をすると、ゆで時間が30分必要なので、 当日は到着30分前に連絡を入れて欲しい、との事でした。 高足ガニは一杯15,000円 […]
2022/04/04社員の日常BLOGアイファースト ストロベリーデザートビュッフェ byヒルトン小田原花が咲き誇る春の庭をモチーフにしたストロベリーデザートビュッフェに行ってきました。 ヒルトン小田原1階ロビーラウンジが会場で14:30~と16:15~各80分間の2部制ですが、14:30は予約できず、16:15の予約にな […]
2022/01/17社員の日常BLOGアイファースト 大河ドラマ館オープン北条義時が主人公の今年の大河ドラマ「鎌倉殿の13人」の放映に合わせ、展示などを通じて作品の世界観を伝える大河ドラマ館が15日、韮山時代劇場にオープンしました。 パネル展示でストーリーや登場人物、人物相関図を紹介し、作中に […]
2021/11/09社員の日常BLOGアイファースト 都留市を訪ねました句会に入会して5ヶ月が過ぎました。 世界最短の定型語といわれる俳句は17語にすべてを込めます。 俳句を詠む難しさを感じるにつけ、松尾芭蕉が新境地(わび)を開眼させた、 山梨県都留市に行きたい思いがつのり、先日訪れました。 […]
2021/09/07社員の日常BLOGアイファースト シェイクシャック御殿場プレミアムアウトレットシェイクシャックに行くのは今回で二回目。 一回目は2019年9月アメリカデトロイトのシェイクシャックでした。 当時、デトロイトに駐在していた次男家族の案内で、「日本にはまだ3店舗しかないから」 と言うことで訪れました。 […]
2021/07/14社員の日常BLOGアイファースト 「富士芝桜」芝桜の花言葉の中に「希望」という言葉があります。 コロナ過であっても、ゴールデンウィークになれば富士の芝桜が頭に浮かびます。 数年前には、なかなか開花の時期がゴールデンウィークに合わなかったのですが、この日は七分咲きぐら […]
2021/05/18社員の日常BLOGアイファースト 起雲閣でのお抹茶接待熱海市の文化施設では一番の人気を誇る「起雲閣」 毎年春と秋のそれぞれ10日間ほど、離れの「孔雀」でお抹茶接待をしています。 […]
2021/03/30社員の日常BLOGアイファースト レストラン春陽亭湯河原から熱海へ向かう国道135号線の右手に、37年続く「レストラン春陽亭」があります。 坂道を上り、門をくぐり抜けますと、そこには相模湾を望む丹精込めた2000坪のロケーションが広がります。 風情ある庭の小道を上りなが […]
2021/02/02社員の日常BLOGアイファースト 泉小中学校学童「みつわクラブ」今日は土曜日。 澄みきった青空に手づくりたこが高く高く上がりました。 泉小中学校学童「みつわクラブ」の二年男子があげています。 たこは型紙作りから始め、絵柄も自分で描きました。鬼滅の刃の柄です。 土曜日の学童は1人か2人 […]